100まで数えてね。
そろそろ2歳児はパパのいう事より4歳のお姉ちゃんのことを良くききます。まるで、小さなママです。
お風呂に入るのに、洋服をなかなか脱がない2歳の怪獣は「じっとして」と言っても大暴れ。
そんな時、「お姉ちゃんが10、数える間、動かないで」と言うとじっとしてくれます。
言っといてなんですが、ちゃんと理解してじっとする事にびっくり。
小さいママがちょっと数える早いので、上のシャツしか脱がせられません。
私「今度は100まで数えて」
小さなママ「え~。数えられないよ」
そう、小さなママはまだ15前後までしか数えられません。17が抜けたり、14に戻ったり。
小さなママ「1、100!フフフ( *´艸`)」
私「え~」
当然、怪獣のズボンは脱がせられません。
ゆっくり数えてと言えばよかった。